なんの因果なのか、今年起きた
3.11東日本大震災からちょうど半年が経った日は、
2001年に、アメリカ同時多発テロ事件が起きてから
ちょうど10周年となる9.11に重なります。
このことに気づいたとき、私は、この日は日本にとって
また世界にとってもとてつもなく重要な日になると
直感しました。
3.11以降、私は、阪神淡路大震災をきっかけに
できた社会貢献共同体の
「ユナイテッドアース」→ http://united-earth.jp/
という震災対策のプロフェッショナルチームの存在を知り、
そこで、阪神淡路大震災のときに得た大切な教訓を学びました。
それは、震災発生後から半年以降に風化がはじまり、
被災者の方たちの精神面はもとより物質面でのサポートが
急速に減っていったという事実でした。
だから復興支援は、震災発生から半年が経ってから勝負だ
という教訓でした。
この教訓を知っていた中で、先にのべたような偶然のような
必然的タイミングが今年の9.11に訪れることを今年7月に気づき、
そこから何か今私ができることをさせて頂こうとない知恵を絞り ました。
そこで今回、私に大きな気づきを与えてくれて、
復興のために最も実行力があり資金を最も有効に活用してくれる
ユナイテッドアースをサポートすべく
私が発行人を務めました月刊貯徳時代3年間分
(2007年5月号から2010年5月号)
すべてのコンテンツをどなたでもご自由に無料でご覧いただけるように
完全公開することにいたしました。
月刊貯徳時代は、今まで有料でご覧いただいていた会員のみなさんの
ご支持のもとに発行し続けてきましたので、会員のみなさんにも
早速無料化計画のことを先月ご相談しましたところ、ありがたいことに
趣旨にご賛同いただけて、みなさんからご快諾を頂きました。
「貯徳」とは、徳を貯めることという意味で、積善とか、積徳といわれて
善い行いをしていくことで人生は拓かれていくという昔から伝えられている
真理を今風に直して日本一の個人投資家として知られる竹田和平さんが
新しく提唱された言葉です。
今回、月刊貯徳時代をお読みいただくことで、その価値を少しでも感じて
いただけましたらとても幸せです。
そして、動機はどういったものでもかまわないかと思いますので、
例えば、ユナイテッドアースへのご寄付や何かしらのサポートなど、
何かしら、今みなさんができる範囲で貯徳の実践をされて、
ご一緒に人生を拓き、
日本の復興、世界の復興の一助となればとても幸せです。
月刊貯徳時代発行人 山本時嗣とキャスト一同より、愛と感謝をこめて。